子供たちを船上で学ばせる意義

子供たちを船上で学ばせる意義」


2007年5月20日、国土交通省 近畿地方整備局 神戸港湾事務所は、NPO法人近畿みなとの達人、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター、神戸市みなと総局との共催で生涯学習講座が開催されました、そのおりに、井上欣三名誉教授は、うみ・ふね・みなとシリーズの第一回の講師として招かれ、「フローティングスクールの取り組み」をテーマに、子供たちを船上で学ばせる意義について講演されました。

 その講演内容が「子供たちを船上で学ばせる意義」と題してとりまとめられていることがわかり、遅ればせながらここに掲載します。

 講演のとりまとめ

 講演時に使用されたスライド

講演時に配布された資料

☞【JIN50周年シンポジウム報告

 

 

 

 

 

 

 

「船は学びの場」